サマーキャンプも長期だと料金もかさむ。が、それ以上に価値がある。

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夏休みのサマーキャンプもすっかり定着して、早めに申し込まないと定員が埋まってしまうくらいの人気ぶりですね。
サマーキャンプの期間は2泊から、中期の7泊、長期だと20泊から30泊のものもあります。
子どもがキャンプに慣れてくると、長期のものに参加させたい気持ちもありますが、料金がかさむこともあって正直悩みますよね。
でも、長期のサマーキャンプは子どもに他では得難い価値を絶対といっていいほど与えてくれます
どんなメリットがあるのか、まとめてみました。

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子どものメリット

現代社会で生きていくには、生きる力が必要といわれています。
子どもにそうした生きる力を身に着けさせる教育を意識している家庭も多いのではないでしょうか。
キャンプは子どもだけで参加するため、身の回りのことは自分でやる以外にありません。
寝る場所の確保から食事の確保まで、すべて自分で行います。
そうした環境の中で、どうしたら効率よく作業が進むのかを考え、友達と協力することを覚えます。
また、集団の中での自分の立ち位置というものをだんだんと意識するようになります。
つまり、社会性と自立性が育つんですよね。

こうしたことは、親が一緒だと甘えてしまってできません。
人は、楽な道があれば本能的にそちらへ行ってしまいますから、ひとりぼっちであるという危機感の中ではじめて学べるものもあります。

短い期間だと、子どもたちも「いい子」を装っていることもできますが、10日以上も一緒にいるとそうはいきません。
お互い本音が出てきますし、自我同士が衝突することもあります。
けれど、子どもは不思議なもので、ケンカをしてもしばらくすればまた、仲良くなります。
ただ仲直りするだけではなく、今まで以上に親密になっているのです。
本音でぶつかり合える仲間こそ本当の仲間ですね。
長期キャンプではそうした仲間たくさんつくることができます。

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親のメリット

長い休みに子どもが、何もすることがなく家にいると、どうしてもテレビやゲームをする時間が増えてしまうということ、ありませんか?
長時間のゲームやスマホは不規則な生活に直結します。
学習塾や習い事に行かせることもありますが、夏期講習の代金は安くないし、何より親の送り迎えやお弁当作りは大変です。

それに比べて、サマーキャンプは、送り迎えやお弁当は一切必要ないし、キャンプを通して子どもに規則正しい生活リズムを身に着けさせることができます。
そうはいっても、子どもだけで長期キャンプに参加させるのは心配だという意見もありますね。
しかし、キャンプの主催者側の管理体制はきちんとしていますので、それほど心配はいりません。
必ず事前にキャンプの説明会があったり、詳しい資料が配布されたりしますので、細かなところまでしっかり目を通しておくことが大切です。また、質問も受け付けているところがほとんどですので、わからないことは積極的に聞いておくほうが安心できます。

両親が働いていると、長期休みが大変との話をあちこちで聞きますが、長期のサマーキャンプはそうした家庭にもピッタリのプランだと思います。
長期のサマーキャンプから帰ってきたときのわが子の顔は、親から見ても「一皮むけてたくましくなったな。」と感じるはずです。

関連ページ : 共働き家庭の夏休みをどうするか?最善の策はサマーキャンプ

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